パラキートのパラスポーツ日記

障害者サッカー中心のブログです。アンプティ、電動車椅子、ブラインド、CP(脳性麻痺)、デフ(聴覚障害者)、ソーシャル(精神障害者サッカー)、知的障害者など。そのほかパラスポーツもご紹介!

精神障がい者フットサル

FC PORT航海記〜日本一を目指した180日間⑤嵐迫る

しのぎを削るライバルたち 1試合目終了から間を置かずに始まったのは、グループ内でも格上と目されるYARIMASSE大阪とリベルダージ北海道の直接対決。ピッチを見下ろせる二階観客席から、選手たちは食い入るように戦況を追っています。グループA 第二試合 YAR…

FC PORT航海記〜日本一を目指した180日間④躍動する紺碧

全員で優勝を 各5チームずつ2つのグループに分けられた計10チームが、グループごとに総当たりで対戦し、各グループの1位のみが決勝に進める(順位決定戦なし)という、かなりハードなレギュレーション。予選は4試合。勝ち点計算や得失点差も大きく影響します…

FC PORT航海記〜日本一を目指した180日間③FC PORT愛媛に降り立つ

一路愛媛へ 10月27日、午前8時。通勤ラッシュで混み合うホームに、メンバーは立っていました。通勤時間にメンバー揃って電車に乗る機会など、そうそうあることではありません。 最近まで家に引きこもっていたり、飛行機の搭乗どころか県外へ出たことない選手…

FC PORT航海記〜日本一を目指した180日間②船は愛媛を目指す

航路を示しはじめた羅針盤 8月。次の練習から、自宅からの往復4時間近くかけてムーチさんが合流。そのころ多忙を極めていた佐藤監督もチームのために少しずつ時間を捻出。二人が積極的にコミュニケーションを取りながら、本格的な戦術の立て直しが始まりまし…

FC PORT航海記〜日本一を目指した180日間①波乱の船出

FC PORT設立10年目にして初の全国大会出場 港町・横浜を拠点に活動するソーシャルフットボールチーム、FC PORT。統合失調症、双極性障がい(躁鬱)、自閉スペクトラム症、パニック障害などの障がいを抱えた選手たちが集い、月2回仲間同士で汗をかいています…

Thanks all!!〜第二回ソーシャルフットボール全国大会愛媛大会を終えて

2日間の大航海、躍動した青いユニフォーム 10月28〜30の3日間に渡り、愛媛県松山市を中心に熱い激闘が繰り広げられた「第17回全国障害者スポーツ大会〜愛顔つなぐえひめ大会」が閉幕しました。県内9つの市と町で、全国から約3,300人の選手たちが愛媛に集い…

一緒にLet’s Play!〜はっとりフットサルカップ2017〜

精神障害がある方もない方も、一緒にLet’s Play フットサルを通じて精神障害者の社会活動を支援している「埼玉カンピオーネ」。その埼玉カンピオーネが主催するソーシャルフットボールリーグ「Sリーグ」は、今季すでに開幕し現在までで第2節を終えていますが…

【告知】運命の時、迫る。第二回ソーシャルフットボール全国大会 

全てが報われる日がやってくる 各地域の予選を勝ち抜いてきたソーシャルフットボール10チームが全国から集い、10月28・29日の2日間にわたり日本一の座を争う「第2回ソーシャルフットボール全国大会(全国精神障がい者フットサル大会)」。いよいよその日が近…

【告知】埼玉から世界へ!精神障害者フットサル埼玉県リーグ「Sリーグ」いよいよ開幕!

精神障害者フットサルを埼玉から発信、全国へ フットサルを通じた精神障害者の社会参加、交流促進、生活の質の向上を目的に、2008年に発足した社会団体「埼玉カンピオーネ」。その精力的、かつ組織的な活動は、ソーシャルフットボールの普及とチーム力向上を…

ボールが開くココロの扉〜フットサルオープンリーグ関東交流会2017

「フットボールの魔法」にかけられた1日 5月の連休のこと。千葉県の千葉ポートアリーナで開催された「フットサルオープンリーグ関東交流会2017」に参加してきました。 この交流会は、千葉県で活動する「千葉『共に暮らす』フットボール協会(通称「トモフト…

「ソーシャルフットボール体験会in川崎」開催!

大盛況!!ソーシャルフットボール体験会 ブログの更新が滞ってしまったため、ご報告が遅くなりましたが、以前パラキートブログで告知したソーシャルフットボールの体験会が、2月4日(土)川崎市の富士通スタジアム川崎にて開催されました。 その様子をお伝…

帆に風受けて〜第2回ソーシャルフットボール全国大会関東予選 番外編

FC PORTの挑戦 FC PORT(ぽると)。港町横浜で活動するこのクラブは、2008年の創設以来、メンバーが入れ替わりながらも活動を続けてきました。「PORT(港)」を表すチーム名の通り「チームメンバーがいつでも帰ってこられる、立ち寄ることができる港」として…

「世界」に手が触れた〜デフフットサルチャレンジカップ③関東選抜奮闘記

初めて見る「世界」 日本でソーシャルフットボールが発足して以降、国内開催の国際大会において日本のチームが海外チームと試合をしたことは、2016年に大阪で開かれた第1回ソーシャルフットボール国際大会しかありません。 国際大会・日本代表|JSFA|NPO法…

確かな一歩〜デフフットサルチャレンジカップ②関東選抜奮闘記

誇りを胸に大舞台に立ったソーシャルフットボール関東選抜 そしてこの日は、もう一つのチームにとっても特別な日になりました。それは、ソーシャルフットボール(精神障害者フットサル)関東選抜。2月の「ソーシャルフットボール関東大会」に出場した5チー…

歴史的な1日〜デフフットサルチャレンジカップ①国内初大会

その日、歴史が動いた 2017年3月16日。大田区総合体育館。 この日、この会場において歴史的な大会が開催されました。『デフフットサルチャレンジカップ』。 deafchallengecup.com デフ(聴覚障害)フットサル日本代表にとって、日本デフフットサル史上初、国…

激闘終演〜第2回ソーシャルフットボール全国大会関東予選激闘録③

激闘終演。ついに関東代表2チームが決定! この時点で埼玉CAMPIONEが4戦を戦い終え、1勝1敗2分で勝ち点5(+3※不戦勝)が確定。残る4チームは、順位が未だ見えないままクライマックスへと突入していきます。 第8試合 Espacio vs ダルク 第8試合目にして、関…

予想を覆せ〜第2回ソーシャルフットボール全国大会関東予選激闘録②

混迷深まる大会の行方は 全てのチームが一巡した時点で、下馬評ではさほど注目されてこなかったFC PORTが首位。そして優勝候補筆頭と目されていたダルクが勝ち点ゼロスタートと、この大会の難しさを物語る結果となりました。そして第4試合が始まります。 第…

重圧を愉しめ〜第2回ソーシャルフットボール全国大会関東予選激闘録①

関東一が決まる、年に一度の決戦 2月25日AM9:00、川崎市立川崎高校体育館。 前日までにあらかたのセッティングを終えていた会場にはチーム関係者や主催側スタッフが集まり、計測機材や音響設備のチェック、タイムスケジュールの確認など、入念な最終準備が行…

第2回ソーシャルフットボール全国大会関東予選会、開催迫る!

精神障がい者フットボールの頂点を決める大会 来る2月25日(土)、第2回ソーシャルフットボール(精神障がい者フットボール)全国大会関東予選会(以下関東大会)が開催されます。 関東4県から地方大会を勝ち上がってきた計6チームが、今年10月に愛媛で開催…

【告知】ソーシャルフットサル体験会開催決定!

サッカーならどんな障害も乗り越えられる!体験会開催決定 来る2017年2月4日(土)、富士通スタジアム川崎にて、ソーシャルフットサル (精神障害者フットサル)の体験会、開催決定! …ということでパラキートの所属する「FCぽると」の佐藤監督とメンバーが…

ボールを追いかけて〜FCぽると練習参加【2016.12.3】

ぽるとのメンバーとして 失意のぽるとカップから一ヶ月。 あの敗退のショックを拭い去るかのような、穏やかな日の光が降り注ぐグラウンドに、 サッカーウェアを着てたたずむパラキートがいました。 周囲からは威勢の良い掛け声。今日はFCぽるとの練習日です…

ボールはトモダチ!〜精神障がいフットサル(ソーシャル・フットボール)って?

ソーシャル・フットボールってなに? ソーシャル・フットボール。 直訳すると「社交(社会)的なフットボール」になります。 発祥の国イタリアでは、性別や年齢、犯罪歴を問わず、誰でも参加できる競技であり、 社会的なマイノリティの垣根をなくすためのスポ…

フットサルは愉し 〜ヨコハマぽるとカップ2016 レポート【2016.11.5】

快晴! 11月5日(日)雲ひとつなく気持ちの良い秋晴れの空のもと、 横浜市保土ヶ谷区の「FC横浜LEOCトレーニングセンター」で、 「ヨコハマぽるとカップ2016」が開催されました。 私は横浜で活動しているソーシャルフットボールチーム「FC PORT」の マネージ…